フランス芸術文化勲章 「シュヴァリエ」叙勲

本学理工学部建築学科山名善之教授が5月10日、ローラン・ビック駐日フランス大使よりフランス芸術文化勲章シュヴァリエを授与されました。フランス芸術文化勲章は1957年に創設され、フランス文化通信省より与えられる勲章です。本賞は「芸術・文学の領域での創造、もしくはこれらのフランスや世界での普及に傑出した功績のあった人物」に授与されるもので、日本においては、顕著な芸術的功績を残した日本人に加えて、日本におけるフランス文化の紹介・普及に功績のあった人物が叙勲の対象になっています。

山名教授は、本学工学部第一部建築学科卒業、香山アトリエ入所後、国立パリ・ベルヴィル建築大学で修士課程、パリ大学パンテオン・ソルボンヌ校で博士課程を修了し、2002年に本学の講師に就任しました。これまでにヴェネティア・ビエンナーレ国際建築展特別審査員賞や第3回西洋美術振興財団賞「学術賞」などを受賞し、近現代建築、近代計画都市を対象に調査・研究を行ってきた功績が今回の受賞につながっています。

又、上野のル・コルビュジエの作品、国立西洋美術館の世界遺産登録には、山名教授が多大の尽力を果たしています。

山名先生の叙勲を祝う会が5月26日(土)理窓会倶楽部で開催されました。出席者は工学部建築学科教員11名、理工学部教員7名、築理会(建築学科校友会)20名、野田建築会4名、計42名参加の和やかな祝宴の会となりました。

北村副学長より乾杯のあいさつ 

理窓会倶楽部での山名先生叙勲を祝う会 (2018/5/26) 建築学科・築理会

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