平成29年度理窓会 代議員総会・会長所信表明

理窓会の目的

理窓会の基本的な目的は、東京理科大学への応援と、理窓会会員の交流と親睦、そして社会貢献である。21万人というのは大変な数である。これらをバックボーンにして、大学との協力関係を考えていきたい。

当面の課題と施策

(1)21万人卒業生がネットワークで繋がる
3つの理窓会機能、ホームページ、facebook、生涯使えるalumniメールを使って卒業生21万人のネットワークを構築したい。卒業生のみなさんが、理窓会ホームページを使って、さらに理窓会facebook等で繋がって欲しい。ホームページも理窓会の方針、活動がどういうものであるかパッと認識できるものに改善しました。諏訪にも山口にも飛んでいけるものになっています。この中に新設した再就職支援も入っています。しかし、ホームページやfacebookに来ていただけないと詳細をお知らせできない。それを補うのが大学が卒業生に提供している生涯使えるalumniメールです、是非alumniメールアドレスに登録してください。大学と理窓会から最新のニュースを発信しています。
今回、『理窓』と『today』を合本して、1つの会誌『理窓』として年3回発行することにした。会費を納めている、納めていないにかかわらず、住所の分かっている全員に配布することにした。これはネットワークを大事にしたからである。さらにこれを将来のデジタル化への対応に繋げていかなければならない。将来的には、会誌を印刷して配布することから、徐々に抜け出したいのである。

(2)理窓会の支援活動の充実
次に支部活動の活性化支援に取り組みたい。支部長会でも話し合ったように各支部ではいろいろ苦労している。各支部では総会、懇親会、講演会、旅行会、ハイキング、ゴルフ会、など工夫して取り組んでいる。青森支部では、子供たちを対象に科学のイベント「おもしろサイエンス」を開催して好評である。また関西連合では、支部を超えたハイキングを行って交流をしている。他の地区でもぜひ工夫してもらって、それを理窓会として何らかの支援をしていきたい。

(3)理科大卒業生への再就職支援
数年かけて準備して来た、全く無料で、最後は人材派遣会社が対応する卒業生への再就職支援サービスが完成しました。すでに数十人が登録し、具体的に進めています。理科大ブランドを活かしていきたい。ぜひホームページをご覧ください。

(4)在学生への支援
在学生も将来は私たちの仲間になる。在学生への課外活動支援、就職活動支援、キャリア教育に力を入れていく。

長期的な課題と施策

(1)海外理窓会の拡充と支援
タイランド理窓会ができた。設立総会にはインドネシアやマレーシアからも応援に来ていただいた。今日は北カリフォルニアから熊谷さんが出席してくれている。グローバル化は現実に起こっている。海外はビジネス的な色彩が強い。今年はベトナムに理窓会ができる。

(2)関連団体の増加
60活動団体になった。毎年、関連団体交流会を開催し、懇親会を行っている。こういう形でネットワークが構築できれば、理窓会の活力が生まれる。全体では200くらいの団体がある。ぜひネットワーク化して、将来に向かって、皆さんと一緒に進めていきたい。これらのことを理窓会の組織をあげて取り組んで行きましょう。

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