応援の力 ~理庭会(1部体育局硬式庭球部OB・OG会)~

「硬式庭球部でテニスをしたくて理科大を選びました。」と聞き「エッ?本当に??」と驚くと同時に、現役強化に尽力しているOB達の顔が浮かびました。大学を選ぶ理由は様々ですが、受験勉強を終え、思いっきりテニスができる理科大を選び入学してくれたことは嬉しい限りです。彼は今、主将です。この時代に「体育会」は流行らないのか…と存続の危機を憂いた時を乗り越え、現在の硬式庭球部は、理工系リーグでⅠ部連続優勝など勢いがあり、彼が目指したのもうなずけます。リテイカイ(理庭会)と称する、OB会では、この10年間、現役がリーグ戦で『勝つため』の支援を行っています。OB会費や寄付から費用を捻出し、コーチ派遣も行っています。

毎年6月に行う現役、OBを交えた松木杯

どのOB会も共通の課題かと思いますが、OB間でも関わり方や意識の違いは大きくあります。毎年6月に現役も含めた試合「松木杯」、10月の総会も参加メンバーは常連化しつつあります。しかしながら、春・夏の関東リーグ戦、理工系リーグや合宿では全キャンパス、男子も女子も合同でボールを追いかけていた仲間です。世代を超え集うと、暑い夏合宿の話となり、大学の校旗を背に、リーグ戦を戦った同じ思いで結ばれています。現在約808名の理庭会は2018年に60周年を迎えます。50周年は365人が集い盛大に行われました。2018年の大きなトピックとすべく関東リーグ戦で4部昇格を目指す現役テニス部を精一杯応援したいと思います。

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