昭和46年より今も続けている「築理会名簿」の発行~築理会~

築理会賞審査会

築理会は工学部建築学科の校友会組織であるがその名前は建築の「築」と理科大の「理」から来ている。活動の基となる名簿であるが、1期生が卒業した6年目に最初の「築理会名簿」(昭和46年)が発行された。当時は卒業生全員に名簿は発送されていたので、会費納入も昭和55年発行の場合、560名/(1,146名)での納入率49%であった。最初の12年間は名簿発行のみであったが、昭和58年、第1回築理会・懇親会が芝の「郵便貯金会館」で開催された。この時から「会報」等の発行など実質的な活動が始まっている。現在の活動は、年1回の総会・懇親会、「築理会会報」年2回発行、卒業制作作品集「りぼん」への支援、OBOGと学生との交流懇親会(就職支援)、学生への築理会賞、新年会(野田建築会との共同開催)、建築学科教員との懇親会などを行っている。

ところで名簿であるが、現在も3年毎に紙ベースで発行している。記載数約7,900名、現住所把握73%、個人情報等で難しい面もあるが、記載不可と申し出がある場合記載しないオプトオウト方式を採用している。

下図は最初の時からの築理会名簿の表紙で、昭和40年代の神楽坂のイラストである。
名簿は「野田建築会」と共同で発行したこともあった。しかし、諸般の事情により3回発行で終わってしまった。

昭和40年代の神楽坂:懐かしい「佳作座」、「ハッピージャック・軽い心」、それに「人形の家」、「キッチンくま」など、交差点の角には警察の宿舎があった。

http://www.chikurikai.org

(築理会会長 大岩 記)

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