本学卒業生の宮崎豊和氏(理2部1986)が、 自立する障害者や支援者を表彰する 〈ありのまま自立大賞〉の自立奨励賞を受賞されました

社会福祉法人「ありのまま舎」(仙台市太白区)が、自立する障害者や支援者を表彰する第20回ありのまま自立大賞の授賞式が2018年7月21日、仙台市青葉区であった。自立奨励賞に選ばれた難病の筋ジストロフィーを患いながら、障害者の音楽コンテストや就労拡大事業を手がけるNPO法人代表理事の貝谷嘉洋氏と、幼少期から脳性マヒでありながらソフトウエア開発会社を設立し、福祉施設の事務効率化のためのシステムなどを開発・販売する宮崎豊和氏の2人に表彰状が贈られた。宮崎さんは「多くの人の支えでここまで成長することができた」と語った。授賞式には、ありのまま舎総裁だった故三笠宮寛仁さまの次女で選考委員長の瑶子さまも出席された。

(河北新報記事2018.7.22より)


●プロフィール
●1962(昭和37)年1月5日
東京都調布市に生まれる。

●1982(昭和57)年
東京理科大学理学部2部数学科に入学。祝いに買って貰ったパソコンでプログラミングを学ぶ。大学2年時に情報処理2種を取得、大学3年時に公認会計士事務所の関係会社株式会社BOCと出会い同社でアルバイトを経験。4年時に自動車免許を取得。

●1986(昭和61)年
大学卒後、ソフト業界大手のCSK社に入社。配属先未定状況が続き、退社。株式会社BOCに転職する。

●1993(平成5)年
約9年勤務したのち、株式会社BOC退職。自宅に有限会社ミヤエンジニアリング設立。

●2005(平成17)年
脳性麻痺2次障害発症、横浜南共済病院で、頚椎固定手術を受け3ヶ月入院。一時期右手が使えなくなり、移動は車いすになる。

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