理工学部創設50周年記念式典

武田双雲氏によるライブペインティング
「共に響き合う理工学部へ。」という同学部のキャッチフレーズから、「響」という漢字を書き上げました。
なお、この作品は野田キャンパスに飾られます。

ホームカミングデー2017との同時開催で10月29日(日)、理工学部創設50周年記念式典が開催されました。第1部は野田キャンパス1311教室において。本山和夫理事長(代理 岡村常務理事)の挨拶に続き、ご来賓の紹介、森田健作千葉県知事からの祝電が紹介されました。その後、井手本康理工学部長より「理工学部の教育・研究改革、再構築について」の講演がありました。この中で「大学院の教育・研究の充実」では、今後50年に向けた理工学部のビジョン、他大学、他学部にはない新しい取り組みの“学部・大学院6年一貫教育コース”また、“横断型コース制”の導入などが紹介されました。続いて兵庫明野田キャンパス担当理事より「野田キャンパスの将来 再構築計画」の講演がありました。ここでは“オープンイノベーションと融合研究を実現するキャンパス”、“「大学と企業のオープンイノベーションの場」と「大学院」の融合研究の拠点”また、“学生とOB/OGの集いの場”などを話され、再構築完成時のキャンパスのCGは分かり易く、興味をもって皆さん見ておられました。

その後5名のOBと共にパネル討論会が行われました、パネリストは、小谷秀仁(1990卒・パナソニックヘルスケア)、高見則雄(1983卒・東芝)、為近和彦(1983卒・TAM教育企画)、富田英雄(1981卒・富田製作所)、横田和巳(1981卒・県立水海道第一高等学校)で、他に3名のOBのコメンテータと共に、今後の理工学部に望むことが紹介され、教育、研究、教員に望むことなどの観点で有意義な意見交換が行われました。最後に藤嶋昭本学学長の閉会挨拶がありましたが、ここで喜ばしいニュースがあり、藤嶋学長の文化勲章受章が披露され理工学部から花束が贈られました。

この後は、場所を「カナル会館」に移し、第2部の「全体レセプション」が開催され、その中でも理工学部卒業生の武田双雲氏による「ライブペインティング」があり、迫力あるパフォーマンスは会場を魅了していました。なごやかな全体レセプションの後は、第3部として学科毎のレセプションが各会場に分かれて開催され、多くのOB/OGの懇親の輪が拡がりました。当日はあいにくの雨でしたが、341名の多くの方々にご参加いただき、有意義で充実した記念式典は無事終了しました。


理工学部創設50周年記念式典に参加して
山形支部 大石田町教育長 布川 元(理工・機工76)

理工学部創設50周年記念式典に参加し、パネル討論を聞きながら、野田キャンパス5期生として過ごした日々が懐かしく思い起こされた。実習レポートに苦しんだこと、ESSでのディベートやハワイ大学日本旅行団のガイド、劇団ポコポコの立ち上げ、そして野田理大祭実行委員長としての苦悩と感動。それらの勉学と体験は生涯の視座となり生きている。
将来構想に『農業と理工学の学際プロジェクト』があった。できれば、その活動フィールドの構築に協力し、母校の発展に貢献したい。

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