理窓ヨット倶楽部~現役部員減少を乗り越えて

理科大ヨット部は1961年に創部され、土・日曜日に相模湾や東京湾で自主練習と夏合宿を行い、葉山沖で開催の春、秋関東インカレレースでの勝利を目標に頑張っています。
創部4年後に、OB会である理窓ヨット倶楽部の活動が始まり、現在、倶楽部会員数は320名です。
ヨット部の創部者は出身高校からヨットを借りてきて神楽坂のお堀に浮かべ、ヨット部員を勧誘したとの事、ヨット部設立の意気込みが感じられます。
過去には、新入部員数が最大で70名近くになったこともありましたが、海の近くでの合宿生活は学業に影響を及ぼし、多くの部員が退部を余儀なくされ、残る部員は数名というのが現状です。
これは理科大だけの問題では無く、他大学も現役の確保に頭を痛めているようです。部員数がゼロとなり廃部となった大学もあります。
我々は、廃部という最悪の事態を避けるべく、現役との意見交換の場や、倶楽部会員同士の親睦を図る行事を年に数回行っています。またOB会費の中から現役への支援金を出していますが、会費の徴収率が低く、支援金を増やせないのが悩みです。
外部団体との交流も行っています、10大学OB戦です。年1回若洲ヨット訓練所に17大学の現役・OB・OGが
集まるヨットレースで、理窓ヨット倶楽部は何回も優勝しており、毎年、優勝を!と意気込んでいます。
私自身、卒業後、社会に出て頑張れたのは学生時代に経験したヨット部生活のお蔭だったと感謝しています。“ヨット部をやっていて良かった”そんな現役を増やしたい!と言う思いで、これからも現役を支援していきます。
(大熊 清二 工・建1972)
理窓会ヨット倶楽部HP:http://ryc-ob.com/

関連記事

編集部からのお知らせ

  1. 2017/5/19

    サイト開設に当たってのご挨拶
過去の記事
ページ上部へ戻る