理窓棋院 ~子供から大人まで、初心者から有段者まで多彩に~

理窓棋院、この素晴らしい名を頂いた囲碁同好会は30年前に発足しました。昭和62年(1987年)末よしビルに理窓会の事務室、会議室、談話室が移転しました。この頃談話室に集っていた昭和26年(物理学校最終年)卒の先輩方を中心とした有志の方々によりこの会はスタートしました。囲碁の歴史は古く4000年前と言われています。日本への伝来は奈良時代(710~794)以前といわれており、奈良の正倉院には聖武天皇(701~765)の遺品や記録・品物とともに日本最古の碁盤や碁石が保存されています。

我が理窓棋院は40名以上の会員を有し、本年92歳になる大先輩からOGのご子息で小中学生まで、また初心者から高有段者まで多様な人達が集っています。ポルタ6階にて月4回の囲碁例会を行い、新年囲碁大会や温泉での夏合宿を楽しんでいます。現役の囲碁部は平成27年秋に関東学生リーグの一部に昇格し好成績をあげています。本学OBには小島高穂九段(日本棋院東京本院)というプロ棋士がおり、嬉しいことに横塚力二段(本年卒業)と芝野龍之介初段という現役の学生で2名プロ棋士が誕生しました。これらの先生方にはホームカミングデー「囲碁と憩いの広場」で指導碁のコーナーをお願いし、多くの来場者に好評を頂いております。「盤上無限」と言われるように、これからも多くの囲碁仲間と宇宙にも例えられる囲碁の奥深さを楽しみ人生の糧としたいものです。OBの皆様の多数の参加をお待ちしております。

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