第9回坊っちゃん科学賞研究論文コンテスト

2017年10月29日(日)第12回ホームカミングデー当日、東京理科大学野田キャンパス講義棟K102教室にて、
第9回坊っちゃん科学賞研究論文コンテストの研究論文審査・発表会が行われた。

応募論文139点を9月9日(土)に中学・高校教育関係者により分野別審査をし、9月15日(金)に大学関係者による総合審査を行い、優秀賞として5論文を決定した。
この論文の5高校による研究論文発表を第12回ホームカミングデー当日に行い、秋山審査委員長以下9人の審査員による審査が行われ、最優秀賞を決定した。秋山審査委員長から的確で温かな講評の後、表彰が行われ、最優秀賞と優秀賞は秋山審査委員長より、優良入賞・入賞・佳作は坂本実行委員長より授与された。また、これまで優秀な研究実績で本コンテストに応募している2校に坂本実行委員長より特別賞として学校賞が授与された。

【最優秀賞】
金溶液の研究とその応用 宮城県仙台第三高等学校 金メッキ班
【優秀賞】
オジギソウの葉の開閉調節のしくみについて 秋田県立秋田中央高等学校 伊藤 実樹
対称性を保ったヘロンの公式の証明とその拡張 学校法人玉川学園高等部 前田 英汰
ヨウ素時計反応の誘導時間に隠されたもうひとつの秘密 千葉県立大原高等学校 澱粉姉妹
ゼーベック効果による、温度差発電 新潟県立新発田高等学校 理数科 温度差発電班
【学校賞】
岐阜県立加茂高等学校 / 兵庫県立西脇高等学校

今回は、台風22号が接近する雨の中、遠方からも参加していただいての開催となったが、科学する高校生の研究実践の向上と先生方の指導の深化が見られた発表となった。
今後ますます期待が持てるコンテストになると思われる。

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