第100回全国算数・数学教育研究大会 東京理科大学で8月開催

総会・研究大会

理窓会関連団体として承認していただいております、東京理科大学数学教育研究会(略称 理数研)です。理数研は昭和34年4月に創立され、今年度末で60年の歴史を刻むことになります。全国の中学高等学校に、理科大出身の教員が多いということはよくご存じかと思います。

日本の数学教育に大きな影響を与えた小倉金之助先生の「数学教育の意義は科学的精神の開発にあり、その核心は関数概念の涵養にある。」の考えを基本理念として数学教育の研究活動を継続しています。現在の研究主題は「『科学的精神』を育成するための数学的活動の研究~未来を予測する数学の検討と実施~」です。

月例会

主な活動は毎年4月に開催される総会・研究大会、年8回開催される月例会、年2回の会誌「数学教育」の発行、数学教育シンポジウム(合宿)の開催などです。これらの活動および会員相互の交流を通して、会員の数学教員としての教材開発力や授業力の発展に寄与していると考えています。メンバーは学生から大ベテランまで、老若男女が参加しています。

平成30年8月には、日本数学教育学会(日数教)主催の第100回全国算数・数学教育研究(東京)大会が東京理科大学を中心に開催されることになりました。理数研はこの大会を共催し、実行委員長(池田文男先生)や大会役員に多くの理数研会員が就任し大会の成功のために邁進しています。理窓会の皆様にも、この大会にご支援いただけますようお願い申し上げます。

日比谷高校教諭 荻野  大吾(理2・数1985)

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