若手教員ネットワークを立ち上げる ~理窓教育会~

理窓教育会は、平成30年5月27日に理事会を開催し、例年通り全国支部書面総会の議案等を了承し活動が開始された。今年度も大学との連携も深められ以下のように実施された。また、今年度の目当てとして、新たに「若手教員ネットワーク」という組織を立ちあげた。

1 大学との連携
教員採用試験対策講座は、例年通り理窓教育会からは講師を推薦するとともに教職課程指導室に所属している理窓教育会会員が運営に携わった。
(1)教員採用試験対策直前講座4年生講義コース
学部4年生中心に平成30年4月~6月(教育実習期間除く)の日曜日にかけて8回実施し、理窓教育会の先生方12名が約60名(今年度の受験者)の希望学生を指導した。
(2)教員採用試験対策講座3年生講義コース
平成30年10月~12月の日曜日にかけて、8回実施し、理窓教育会の先生方13名が約70名の希望学生を指導しました。この講座は、学部3年生が中心である。
初めて即題で書く論作文、教職教養、専門教養、模擬試験という内容に、学生たちは切磋琢磨し熱心に取り組んだ。
(3)私学教員採用試験対策講座
平成31年1月9日、私立学校教員を目指す学生対象の講座が行われ、三度、理窓教育会の先生方に指導していただいた。参加者全員が一人一人、模擬授業、模擬面接に挑戦した。
(4)教員採用試験対策講座合宿コース
平成31年2月25日から2泊3日の日程で野田校舎セミナーハウスにて行われ、80名が参加した。講師は理窓教育会の先生方19名が務めた。参加学生には、ハードスケジュールでしたが、充実した三日間を過ごし、7・8月の採用試験に向かう決意を固めた。
(5)プレ教員講座
平成31年3月2日、理科大学教職教育センター主催で実施された。内容は、この4月から教壇に立つ予定の学生たちに初任者としての心構えを持たせるための講座であった。冒頭に渡辺一之副学長から激励のお話をいただき、その後、理窓教育会の会員である公立中学校・高等学校のお二人の現職校長に講演をしていただきました。

2 平成30年度新規教員採用試験合格者激励会
平成30年度理窓教育会主催の新規教員採用試験合格者激励会を平成31年3月2日(土)午後3時から8号館学生食堂で開催しました。今年度の教員採用試験合格者数は140名(平成31年2月21日現在)を超えました。各地区により採用数が減少している中で、理科大の学生たちはよく奮闘しました。これらの合格者は、4月1日付けで全国各地に向け赴任する。
激励会にはご多忙の中、東京理科大学吉本成香常務理事・渡辺一之副学長・坂本功理窓会副会長・眞田克典教職教育センター長・中村豊副センター長・藤川博康こうよう会副会長・尾城一幸埼玉教育会支部長、ご来賓7名、教育会会員の現職・OB教員等、出席者24名、また、新規採用教員予定者40名、総数約70名が出席し盛大に行われました。

3 「若手教員ネットワーク」を立ち上げる
平成30年10月28日(日)理科大「ホームカミングデー」に合わせ、首都圏の若手教員に呼びかけ64名の若い教師が集まった。この会は理窓教育会念願の課題でした。これから日本の教育を司る若手教員が抱える今日的課題や悩み等を共に共有し、解決が図れるよう実践交流から学び合うことが趣旨となっている。また、教職を目指す学生たちが若手教員から具体的な指導助言を受けるという交流も視野に入れて今後の教育会の活動の一つにできればと考えている。平成31年度の「ホームカミングデー」に合わせ、第2回目の集いを開催する計画である。そのために、若手教員の会がこれからも継続されるよう幹事を選出した。各地区代表とし公立学校から10名、私学から2名計12名とした。
3月16日(土)に一回目の幹事会が開催され、これからの活動のネットワークを広げていきたい。

http://risoukai.com/educ

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